基礎知識

介護脱毛って必要?範囲はどこまで?介護脱毛のメリットやデメリットなど口コミ調査

介護脱毛

将来の介護される時のためにデリケートゾーンの脱毛をする人が増えています。

今回は介護脱毛とは?メリットやデメリット、脱毛した方の感想やおすすめの医療脱毛クリニックまで幅広く解説しています。

介護脱毛とは

介護脱毛とは将来介護される時のことを想定して、介護してもらいやすいようにデリケートゾーンのアンダーヘアを脱毛することです。

主に40代以降のミドル世代の女性達の間で話題になっていて、男性でも興味を持っている人もいます。体が元気なうちに介護脱もしておけば、いざ介護される時になっても安心ですね。

果たして、どのくらいの人が介護脱毛をしたいと考えているのでしょうか?

6割以上が介護脱毛に積極的!介護脱毛する人は増加中!

医療脱毛でおなじみのリゼクリニックでは、2018年の12月、30代から40代の男女450人を対象として、介護やムダ毛に関するアンケートを行いました。

アンケート:介護脱毛しておきたい

引用:介護やムダ毛に関するアンケート|リゼクリニック

全体の6割以上の人が、「介護脱毛は必要だ」と答えています。また、両親などを介護する側になった時、準備としてやっておいてほしいのは「介護脱毛」と答えた人が、全体の2割ほどいます。

アンダーヘアがあると排泄介助しにくいですし、臭いなども気になりますね。

介護してくれる人になるべく負担をかけないためにも、40代から50代のミドル世代の女性中心に介護脱毛の人気が高まっています。

介護が始まってからでは遅いですから、その前から脱毛したいという女性が増えているわけですね。

介護脱毛のメリット

介護脱毛のメリットを紹介しましょう。

  • デリケートゾーンを衛生的に保てる
  • 介護する人の負担を減らせる
  • 肌トラブルの予防になる

デリケートゾーンを衛生的に保てる

女性のデリケートゾーンはとても入り組んでいますから、排せつ物をきちんとふき取ったつもりでも汚れが残っている場合があります。

汚れに雑菌が繁殖してしまうと、臭いがどんどん強くなってしまいますね。また、汚れのせいで炎症や感染症などを引き起こすリスクもあります。

介護脱毛することで汚れをきれいにふき取れるようになり、デリケートゾーンを衛生的に保てるようになります。

介護する人の負担を減らせる

高齢者になるとオムツを付けたり、トイレできれいにふき取れなくなります。介護する人の排泄介助が必要になりますね。介助脱毛しておくと、排泄物が毛に絡まることもなくなります。

トイレでの排泄介助が楽になりますしオムツ交換もしやすくなり、介護者の負担を減らすことができますね。

肌トラブルの予防になる

排泄物が毛に絡まったり時間が経ってしまうと、汚れがこびりついてしまいます。ゴシゴシこすらないと汚れをしっかり落とすことができませんね。

皮膚が薄いデリケートゾーンはゴシゴシこすってしまうと、かゆみが起きたり炎症の原因になってしまいます。

脱毛することでで汚れの絡み付きを減らせて、こすらなくてもスムーズに汚れを落とせるようになり、肌トラブル防止になります。

介護脱毛のデメリット

次に介護脱毛のデメリットもきちんと知っておきましょう。

  • 脱毛すると元には戻せない
  • 脱毛時の痛みが強い
  • ある程度お金がかかる

脱毛すると元には戻せない

介護脱毛はムダ毛を作る細胞や組織などを破壊してしまう施術です。

いったん脱毛してしまうと、元の形や毛量のアンダーヘアには戻せなくなってしまいます。どんな形に残したいか、どのくらいまで減らしたいかをしっかり考えて脱毛するのが大事です。

アンダーヘアをすべてなくすこともできますし、毛量や形を調整することもできます。逆三角形、I型、無毛型などのデザインが選べて、なかでも逆三角形は、自然な印象であると同時に清潔感があります。温泉のような公共の場にも気兼ねなく行けるので、逆三角形は人気が高い形です。

引用:45歳からの新常識?「介護脱毛」のメリット、施術内容に迫る|tayorini by LIFULL介護

敏感なデリケートゾーンは脱毛時の痛みが強い

体の部位の中でも、デリケートゾーンは毛が太いから熱を吸収しやすく、皮膚が薄いですからダイレクトに痛みを感じやすい部位です。

サロンでもクリニックでは、施術でレーザーや光を当てると、人によってはものすごい痛みを感じる場合がありますが、脱毛器もどんどん進化していますし、我慢できないほどの痛みではありません。

痛みを感じる時は出力を弱めてもらったり、クリニックなら麻酔を使うなどの痛みを軽減する方法もあるので安心して受けれます。

ある程度お金がかかる

脱毛料金は年々下がってきていますが、介護脱毛でVIOを脱毛するとなるとある程度お金がかかります。

サロンやクリニックによって料金の差はありますが、相場として10万円くらい見ておかないといけません。また、脱毛を始めてすぐに終わるわけではありませんから、長期間通う手間もかかります。

実際に介護脱毛した人の口コミなどを参考にして、クリニック選びをするのが大事です。

(参考)

介護脱毛の必要性とメリット・デメリット〜
介護されるがになる前に「介護脱毛」を知ろう

介護脱毛した人の体験談や感想

娘が脱毛したいと言うので一緒に付き添って行ったのがきっかけです。初回は恥ずかしかったけどすぐに慣れてしまって、思ったほど痛みもありませんでした。将来、娘や家族に介護してもらうことになっても、気恥ずかしさを感じなくてすみます。

脱毛してみてわかたんですが、アンダーヘアがあるだけでどれだけ不快だったかを実感しています。今はデリケートゾーンを清潔にキープできているし、蒸れやかゆみがなくなりました。もっと高齢になって誰かのお世話になる時にも、脱毛しておけば気兼ねなくお願いできます。

変な話ですが、介護脱毛してからは下着が長持ちするようになりました。あんなに太くて濃いアンダーヘアは、下着にも影響を与えていたんですね。通っている時はアンダーヘアがどんどん減るのが面白かったです。脱毛を終えたらデリケートゾーンがすっきりしたし、50代になる前に脱毛が終わったから安心です。

介護脱毛した人の声は、みんなやって良かったというものがほとんどですね。

デリケートゾーンの脱毛をしてみて、初めてアンダーヘアのない快適さを感じている人もいます。

今はアンダーヘアがあっても困らないでしょうが、将来のために早いうちから脱毛しておくのが賢明ですね。

介護脱毛の脱毛範囲はどのくらいがいいの?人気の形とは

人気なのは逆三角形、縦に長方形、オーバル型が人気があります。

介護脱毛で人気の形

VIO全部を脱毛してつるつるにしてしまうハイジニーナ脱毛は海外では主流ですが、日本ではあまりなじみがありません。

ハイジニーナ脱毛

40代でハイジニーナ(無毛)にしてしまうと、温泉などに行った時に周りの目も気になります。一般的につるつるに脱毛しておいた方がいい部位は、排泄物が付きやすいIラインとOラインです。

特にOラインはヒップの奥にあって一番汚れが残りやすい部位ですから、全部なくしてしまっても問題ないですね。

Iラインもつるつるにしてしまうか、Vラインとのつながりを見て自然に少し残すのがおすすめです。

トイレに行った時や生理時にも衛生的に保てますから、なるべく残さないのが良いでしょう。

Vラインは介護という面から見ると無毛なのが一番ですが、日本では無毛にする習慣がないですから抵抗を感じやすいですね。やや少さめで好きな形に整えて、毛量を減らすのがおすすめです。

無毛でも抵抗を感じない人は、ハイジニーナにしてしまってもかまいません。Vラインの形やIラインをどんな風に残すかは、カウンセリングで相談できます。

いったん脱毛してしまったら元に戻せませんから、将来後悔しないように、形や毛量はしっかり考えておくのが大事ですね。

介護脱毛はアンダーヘアが白髪になる前に

介護脱毛するなら、アンダーヘアが白髪になってしまう前にやっておく必要があります。

脱毛というのは、毛に含まれいる黒いメラニンに反応するという仕組みで行われています。白髪が白いのはメラニンが一切含まれていないわけですから、脱毛機が反応しなくて光やレーザーを当てても脱毛できないですね。

年齢と共にアンダーヘアの白髪率も上がってしまいますから、白髪になってしまう前に介護脱毛してしまうのが重要です。

もうすでに白髪があるという人は、毛穴に針を刺して脱毛するニードル脱毛という方法もありますが、レーザー脱毛以上に痛みが強いですし、料金もやや高めです。

また、最近の蓄熱式脱毛という方法でも可能ですから、クリニックなどで相談してみましょう。

【蓄熱式脱毛ができるクリニック】

介護脱毛は主に2種類!脱毛サロンと医療クリニックの違い

介護脱毛できるところは脱毛サロンと、医療クリニックの2種類あります。
医療脱毛 エステ脱毛
施術回数 約5回 18回以上
料金 約100,000円 約100,000円
脱毛期間 約1年
短時間で脱毛できる
約3年
長時間通う必要がある。
施術する人 有資格者が施術 資格が無くても施術ができる
万が一の肌トラブル 薬を処方して迅速に対応 店舗では対応できない

脱毛の仕組みそのものは両方とも同じですが、マシンの種類や出力などが違っていますね。

脱毛サロンは出力がクリニックよりも弱いですから、永久脱毛ではなく減毛や抑毛になります。完璧につるつるになるまでには、18回以上は必要です。

しかも最近は全身脱毛をメインにしたサロンが多いですから、VIO脱毛のみだと料金も割高になってしまいます。

一方、クリニックは細胞などを破壊する医療行為ですから、永久脱毛できてしまいます。5回から6回くらい施術を受ければ満足できるレベルになるので、効率的に介護脱毛できて、コスパも良いです。

介護脱毛におすすめクリニック!料金を調査

クリニック コース(回数) 料金 麻酔
リゼクリニック VIOセット5回 92,800円 3,000円
レジーナクリニック VIOセット5回 84,000円 無料
アリシアクリニック VIOセット5回 157,500円円 無料
フレイアクリニック VIOセット5回 85,000円円 無料
湘南美容クリニック VIOセット6回 59,070円 2,000円

5回で10万円以下!とにかく安く脱毛したいならこの3つ!

脱毛料金の安さで選ぶなら、おすすめできるのはこの3つのクリニックです。

リゼクリニック
レジーナクリニック
フレイアクリニック

どこも5回プランで10万円以下とリーズナブルな価格ですから、お財布に優しいですね。

リゼクリニックは麻酔代3,000円がかかってしまいますが、それ以外の追加料金はありません。レジーナとフレイアクリニックは麻酔代も無料ですから、とても良心的ですね。

脱毛範囲が広くて痛みが少ないアリシアクリニック

普通のクリニックは粘膜ぎりぎりまで脱毛してくれるところはあっても、粘膜部分を脱毛してくれるところはありません。

アリシアクリニックは粘膜部分もしっかり照射してくれますから、Iラインの毛を根こそぎ脱毛できてしまいます。

ライトシェア デュエットという痛みが少ない脱毛機ですから、VIOの痛みも感じにくいですね。

湘南美容クリニックの注意点

料金だけ見ると、湘南美容クリニックだけ飛び抜けて安いですね。しかし、脱毛機にデメリットがあります。

2種類の脱毛機がありますが、痛みが少ないウルトラ美肌脱毛機はIPL脱毛というタイプです。

いわゆる脱毛サロンと同じタイプですから、脱毛効果が弱いですね。料金は安いけど効果が落ちてしまいますから、その点は注意しておきましょう。

将来のために今から介護脱毛を始めよう

介護する人とされる人の両方にメリットがあるのが介護脱毛です。

40代から始める人が増えていて、アンダーヘアが白髪になる前に終えてしまいたいですね。将来の介護のしやすさを考えて、どんな形や毛量がいいのか決めるのが先決です。

クリニック選びも慎重に行って、自分に合ったところで介護脱毛を始めてみましょう。