VIO脱毛の事前処理はどこまで?初めての時と2回目の違い!安全に全剃りする方法

VIO脱毛をする時は、カウンセリングで自己処理をするように必ず言われます。しかし、アンダーヘアをツルツルにしたことがある、なんて方は少数派ですよね。

よくわからないまま適当に処理してしまうと、色々なトラブルに発展してしまいます。「正しい処理方法がわからない」「自分で剃るのはちょっと怖い」そんな女性のために、安全な前処理方法を紹介しましょう。

アンダーヘア脱毛も自分で事前処理が必須!どこまで剃ればいい?

結論から言います。

・予約を入れた日の前日までには必ず自己処理は必要

・手の届く範囲はできるだけ処理する。

脱毛マシンは黒い毛の断面に反応して脱毛します。毛が生えた状態では脱毛できない理由は、毛が残っていると毛に熱がいくので、火傷や肌トラブルの原因にもなるからです。

自分で毛を剃らなくてもシェービングをしてくれるサロンやクリニックもありますが、自分で手の届く範囲に関しては剃っていくのが基本です。

そのまま行くと剃毛するのに時間がとられてしまうので、必ず準備しておきましょう。

当日だと肌への負担が大きくなるため、前日までに前処理を終えておくこと肌が弱い人は2~3日前から剃って、コンディションを整えておくようにしてください。

ただし、剃ったあとに生えてしまうと意味がないので、前日に毛が残っていないかもう一度チェックしましょう。もし剃り残しが見つかったら、その場で剃ることができます。

VIO自己処理(全剃り)をする正しい方法

VIOの自己処理を自己流でするのはとても危険です。肌トラブルや剃り残しの原因になるので、必ず正しい方法で処理してください。

注意
毛根から引き抜くと脱毛ができないため、ブラジリアンワックスや毛抜での使用は絶対にやめてください。必ず毛根が残る方法で処理しましょう。
  1. デリケートゾーンを清潔にする
  2. 1~2cm残してハサミで短くカット
  3. 上から下にゆっくり剃る
  4. 肌に優しい基礎化粧品で保湿

まずは、汚れがちなデリケートゾーンをキレイに洗いましょう。肌と毛が柔らかくなっているので、処理するのはお風呂上がりがおすすめです。上がってから10分後ぐらいがベストタイミング。毛が散らないように新聞紙を引いておくと、後片付けが簡単です。

毛が長すぎると上手く剃れないので、小さなハサミで丁寧に短くしてください。逆反りは肌荒れの原因になるため、必ず毛が生えているのと同じ方向にカミソリやシェーバーを動かしましょう。

デリケートゾーン専用のシェービングクリームを使用すれば、より安全に前処理ができます。

適当に剃ると傷がつくため、ゆっくり時間をかけること。自分からだと見えないIOラインを処理する時は、手鏡を使って慎重に処理してください。粘膜は脱毛ができませんし、危ないので剃るのはNGです。

自己処理をしたあとの保湿を絶対に怠らないように!強い成分は肌への刺激になるので、保湿力が高いシンプルな基礎化粧品を使つようにしましょう。肌に優しい敏感肌用の化粧水なら安心して使えますよ。

また、肌が弱い人は処理する数日前から基礎化粧品でケアしておけば、肌荒れを防げます。

アンダーヘアの自己処理にかかる時間

最初は10分ほどかかりますが、慣れてくれば5分くらいで前処理は終わります。新聞紙や鏡の準備、後処理を合わせると10~15分くらいが目安です。

ただ、あまり焦って早く剃ろうとすると肌に傷がつくので、なるべく慎重に処理してください。専用のアイテムを使用すれば、より短時間でキレイに処理できます。

1回目と2回目以降の自己処理方法は違う

1回目の前処理は、毛量を減らすために全部剃ることをおすすめします。

理由は、最初からVラインを残してしまうと、肌と毛の境目が不自然な仕上がりになるからです。

毛を残す人でも1~2回ほど全部照射しておけば、アンダーヘアが薄く柔らかくなります。

ただし、Vラインを残したいなら、2~3回目以降は一部だけ残すように。生えている部分のみを避けて照射するので、自然に残すことが可能です。

I・Oラインは全剃りして、Vラインは理想の形に整えておくようにしましょう。

小さめの三角形にそればナチュラルな仕上がりになります。キレイに剃るのが難しいなら、市販の専用プレートを使ってください。色々な形が売られているので、Vラインを簡単にデザインできます。毛を残さないハイジニーナが目的なら、毎回全てそってもOKです。

残す毛量を調節は生えてきた毛を見ながら。クリニックなら1回の全剃りで十分ですが、サロンなら2~3回が目安です。もともと毛が濃い人はちょっと多めを意識すること。わからない時はスタッフにアドバイスをもらいましょう。

もし事前処理ができなかったら?剃り残しが多すぎた時の対応

事前処理を忘れてしまうと、デリケートゾーンだけ避けて脱毛するか追加料金を払って剃ってもらうことになります。

剃り残しの量にもよりますが、ムダ毛が残った部分のみを避けて脱毛することになります。一部だけ照射できないので、一部分のみ残ってしまうことも…。仮にそのまま脱毛をしてしまうと、火傷になってしまいます。

シェービングサービスをしてくれるサロンやクリニックもありますが、基本は剃り残しのみの対応です。あまり剃り残しが多すぎると、脱毛ができない可能性があります。

シェービング料金がかかることは多いので要注意!1回だと1,000~3,000円ですが、何回も剃ってもらうと痛い出費になってしまいます。シェービングをする分だけ施術の時間が短くなるので、なるべくキレイに剃っていきましょう。

どのくらいまでOKなのか

基本的にはツルツルに剃っておくことが理想です。目安は触ってチクチクしないくらい。前処理が終わったあとは、手で優しく確認しましょう。

ただし、サロン・クリニックによって剃り残しの対応は違います。

中にはOラインを無料で剃ってもらえるところも。リスクが高い部位なので、最初からシェービングを任せるのも選択肢の一つです。

追加料金がかかるか、無料で剃ってもらえるのか、先に確認しておきましょう。キレイに剃る自信がないなら、最初からシェービングが無料のサロン・クリニックを選んでください。

電動シェーバーや電動トリマーなら安全に処理できる

カミソリの処理は簡単で手軽ですが、肌に負担がかかってしまいます。肌荒れや黒ずみの原因にも…。脱毛をするとさらに乾燥や肌荒れが進むので、前処理としてはおすすめできません。

さらに、傷ができる可能性があるので注意!施術はできなくなりますし、跡が残るケースだってあります。より安全に自己処理をしたいなら、電動シェーバーや電動トリマーを使いましょう。

肌を傷つけずに毛だけを剃れるので、肌が荒れることもありません。傷がつく心配がなく、目に見えないI・Oラインも簡単に処理できます。かかる時間が少なくなるので、忙しいかたでもサッと処理できますよ。

ただし、電動シェーバーや電動トリマーは、VIO専用の商品を選びましょう。大きすぎたり、あまりカットできなかったり、体用のものだとキレイに処理できません。

専用なら細かいI・Oラインの処理が楽ですし、Vラインのデザインも自由自在です。使いやすい商品が沢山あるので、積極的に活用してください。

脱毛前には前処理を徹底すること

VIOを脱毛するまえの自己処理は最低限の準備です。スムーズに脱毛するためにも、キレイに剃っておきましょう。

重要なポイントは「清潔」「丁寧」「保湿」の3つ。丁寧な自己処理をコロロがけてください。デリケートゾーンはとても敏感なので、間違った方法はトラブルの元です。

正しい方法を覚えれば自己処理はグッと楽になります。追加料金を発生させないためにも、完璧な前処理を目指しましょう。電動シェーバーや電動トリマーを使えば、より簡単・安全に前処理が終わります。